●令和5年度第2回募集
・申請対象者
公社が実施する「生産性向上のためのデジタル技術活用推進事業」におけるデジタル技術アドバイザーによる支援を受け、
「デジタル技術アドバイザーによる提案書」の内容に基づき、機器・システム等の導入を検討している都内中小企業者等(会社・個人事業主・中小企業団体))
・主な助成対象経費
(1) 機器・ロボット導入費
(2) システム構築費
(3) ソフトウェア導入費
(4) クラウド利用費
(5) データ分析費
・助成限度額 3,000千円(下限300千円)
●助成率
・中小企業者:2分の1
・小規模企業者:3分の2
・賃金引上げ計画※を掲げ申請する事業者:4分の3
※「給与支給総額」及び「事業所内最低賃金」を一定額以上引き上げる計画。
●交付決定日 令和6年2月下旬(予定)
・助成対象期間 1年間
・令和6年3月1日~令和7年2月28日(予定)
●申請方法 ① 事前予約(必須)
本助成事業の申請には、事前予約が必須です。
下記の期間に、事前予約URLにアクセスし、必要事項を入力して送信してください。
【事前予約期間】:令和5年11月6日(月)~11月30日 (木)
【事前予約URL】:(事前予約期間は終了しました)
前回の募集要項を参考に、次回募集が出たらすぐに対応できるよう、事前に準備を進めておくことが大切です。
地域 | 東京都 |
---|---|
実施機関 | 振興公社 |
申請期間 | 2024年01月31日(水) 〜 03月01日(金) |
上限金額・助成額 | 300万円 |
補助率 | 1/2~3/4 |
目的 | DX、設備投資、RPA等 |
公式公募ページ | https://iot-robot.jp/business/subsidy/ |
●全体 ●令和5年度第2回募集 ・申請対象者 公社が実施する「生産性向上のためのデジタル技術活用推進事業」におけるデジタル技術アドバイザーによる支援を受け、「デジタル技術アドバイザーによる提案書」の内容に基づき、機器・システム等の導入を検討している都内中小企業者等(会社・個人事業主・中小企業団体))
・主な助成対象経費 (1) 機器・ロボット導入費 (2) システム構築費 (3) ソフトウェア導入費 (4) クラウド利用費 (5) データ分析費
・助成限度額 3,000千円(下限300千円)
●助成率 ・中小企業者:2分の1 ・小規模企業者:3分の2 ・賃金引上げ計画※を掲げ申請する事業者:4分の3 ※「給与支給総額」及び「事業所内最低賃金」を一定額以上引き上げる計画。
●交付決定日 令和6年2月下旬(予定) ・助成対象期間 1年間 ・令和6年3月1日~令和7年2月28日(予定)
●申請方法 ① 事前予約(必須) 本助成事業の申請には、事前予約が必須です。 下記の期間に、事前予約URLにアクセスし、必要事項を入力して送信してください。 【事前予約期間】:令和5年11月6日(月)~11月30日 (木) 【事前予約URL】:(事前予約期間は終了しました)
●概要 デジタル技術活用推進助成事業は、中小企業の生産性向上及び賃金引き上げを目的としています。主に東京都内の中小企業を対象に、デジタル技術の導入から活用までを支援し、高い助成率での支援を提供しています。
事業の主な特徴は以下の通りです:
専門家派遣: 無料で現地調査を行い、専任アドバイザーによるトータル支援を提供します。支援は初年度最大10回、次年度最大8回まで可能です。 助成金: デジタル技術の導入・活用に必要な費用の一部を助成します。助成率は通常2分の1以内(小規模企業は3分の2以内)、賃金引き上げ計画を策定・実施した場合は4分の3以内となります。助成限度額は300万円(下限30万円)で、助成対象期間は1年間です。 助成金の申請には、専任アドバイザーからの提案書に基づく申請が必要であり、提案書の作成には最低3ヶ月程度の時間がかかります。助成対象経費には機器・ロボット導入費、システム構築費、ソフトウェア導入費、クラウド利用費、データ分析費などが含まれます。
創業助成金の申請・活用を検討されている方向けに、助成金の目的、助成対象者、助成対象経費、助成率・助成額、助成金申請のプロセスやスケジュールなどをご紹介します。ぜひ参考にしてください。
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